本巣市地域おこし協力隊~まっくす隊員ブログ

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2013年 07月 12日

こどもたちがみんなで遊ぶこと

僕が小学生の頃、

学校が終わると、放課後のグラウンドで、友達とみんなでサッカーの試合をしたり、

また別の日は、近所の幼馴染3人とドッジボール、野球、サッカーをしたりして過ごしました。

当時は、ファミコンが大流行してましたが、雨が降らなければ友達と外で遊ぶのが当たり前でした。

今は、DSとかで家で遊ぶ子が多いのでしょうか。
都会では、遊ぶ時間を削って習い事や塾に通う子も多いと思います。


今、自分が活動している根尾地域は過疎が進んでいる地域。

根尾小学校の全校生徒は34名。

こどもの数が少ないので、近所で一緒に遊べる友達がいないという子が結構多いです。

集落と集落の距離は、車で20分以上離れている場合もあります。

その場合は、家に帰ってから気軽に友達と外で一緒に遊ぶことができません。

1人で遊ぶか、兄弟で遊ぶか…。

僕自身が、当たり前のようにしていた『みんなで遊ぶ』という事ができないのです。

7月7日(日)、根尾地域のお寺で七夕会が行われました。
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今回の七夕会は、地元の若いお父さん、お母さんの企画です。ちょっと当日のお手伝いをしてきました!

お父さん、お母さんの思いは1つ。

「こどもたちがみんなで一緒に遊ぶ時間を作ること」

今回の七夕会!始まってみれば、鬼ごっこをしたり、水をかけあって遊んだり、縄跳びしたり・・・。

こどもたちは自由に、それはもう思いっきり遊んでいました。

裸足でお寺の敷地内を走り回ったり、転んだりして、服もだいぶ汚していました。笑
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こどもたちは遊びたいから遊ぶ。

大人は、ケガしないかな?お友達に悪い事しないかな?と、色々心配するかもしれませんが、こどもたちにとってはそんなことは関係ないかもしれません。
ケンカになったり、ケガをして泣いているこどもがいても、放っておけばこどもたち同士で解決するかもしれません。
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何を言いたいのか、よくわからなくなってきましたが、
自分が子供の時は遊びたいから遊ぶ。どんなに暗くなろうが満足するまで遊ぶ。親に早く帰って来なさいと言われても無視して友達と遊ぶ。けがをしても自分のせいだし、一緒に遊んでいた友達のせいでもない。

最近は、危ないから、危険だから、何かあったら困るから・・・と、こどもたちの周りにいる大人が色々と言うから、こどもたちが自由に遊んだりできない状態になっているんじゃないかと感じることがあります。
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もっと自由に!こどもたちは意外と自分で危険な範囲とか、やっちゃいけないこととかわかっているかもしれません。
自由にもっと遊ばせることで、そういった事を自然と学んでいくのかもしれません。
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by motosu-neo | 2013-07-12 11:23 | 七夕会


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