本巣市地域おこし協力隊~まっくす隊員ブログ

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2013年 10月 11日

秋の味、越波(おっぱ)で旬の栗ごはん!

10月6日(日)、根尾地域越波(おっぱ)地区の秋祭りにお邪魔してきました。
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初めて見て、初めて食べた、アケビ。
ちょうど近くの草むらにあったものです。
根尾の人曰く「酸味も何もない、ただ甘いだけ。」「口の中で甘い所を吸って種を吐き出すの。」
慣れてなかったせいか、種を噛んでしまいましたが、種はすごく苦かったです…。
根尾の下の方では「アケンビ」、越波地区では「アカンベ」と呼ぶそうです。同じ根尾地域でも呼び方が違うんですね。
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地元出身の方々が集まりました。色んな話を聞くことができましたよ。
昔はマムシの血を飲んだこともある…。
昔はカエルを食べておいしかった…。
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平成7年8月6日の写真を見せていただきました。昔はこんなに人がいたという事にビックリです。
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ちょうどお昼を過ぎ、昼食をご馳走になりました!
松葉さんありがとうございます!裏の山から拾ってきた栗で栗ごはん。
秋の味がしました。昔から代々使われているおひつに入っていました。
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おひつの蓋には家紋が‼この字は「カギセン」と読みます。焼印で押されているんです。
鋳物もそれぞれの家にあって、囲炉裏で真っ赤になるまで熱して焼印を押したそうです。
これも昔は家で使う道具の1つ1つにこのような家紋を入れて他の家の道具と区別していたそうです。
畑仕事で使う鍬の柄なんかにも家紋の焼印が押されていたようです。
昔は集落のみんなで協力して農作業を行う機会も多かったため、誰の鍬かわからなくなるのを防ぐためということもあったようです。
今では家紋が入った道具はこの家でもおひつしかないらしいです。
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そして、こちらのふすま。とても立派です。
1枚板の杉(明るい茶色の部分)で出来ているのは珍しいそうです。
普通は2枚で真ん中に仕切りがあるものが普通のようです。
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さらに注目していただきたいのはこの額縁(間の灰色に見える部分)、これがもっと凄いようで、泥杉(どろすぎ)という木材だそうです。倒れた木が泥のなかに埋まっていて樹齢は2000年だそうで…、なんかもう凄いの一言です。ずっと見ていたいような美しいふすまでした。
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そして、越波地区に昼が来ました!
かぼちゃの煮物、クレソンのおひたし、栗ごはん、ポテトサラダ、きんぴらごぼうなど!
どれも美味い!本当にご馳走様でした!!
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by motosu-neo | 2013-10-11 13:54 | 越波地区


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