本巣市地域おこし協力隊~まっくす隊員ブログ

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2013年 10月 10日

地域おこし協力隊との情報交換会

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10月5日(土)16時から「地域おこし協力隊との情報交換会」を行いました!
2名の協力隊が根尾地域に来て1年が過ぎた今、協力隊から見た現状と課題を素直に地域の方にお話する機会が欲しい、また地域の人が“地域おこし”に関してどう思っているのかを知りたいという理由で、今回このような機会を作ることにしました。
構成は二部構成。一部は情報交換会。二部は懇親会という流れで行いました。
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今回参加して頂いた地域の方には、それぞれ根尾地域の現状についてどう考えているのか、根尾地域にとって何が“地域おこし”になるのか、漠然とした根尾への思いなどを1人1人に語っていただきました…。
色々な意見が出ました。
あっ、この人はこんなふうに思っているんだ、考えているんだ、ということもわかりました。
沢山の発見がありました。その流れで懇親会会場へ。
そこでも色々な話を語ってくださいました。また、そこでも発見がありました。
今回の「地域おこし協力隊との情報交換会」は、
参加された方全員にとって、根尾のことについて考える1日となったと思います。
ただ考えるだけではなく、それを地域の人と深く語りつくした1日でもあったと思います。

地域おこし協力隊が入っている地域では、地域ごとに状況が微妙に異なっています。
ex)
・すでに地域行事がたくさんあり、地域の人たちが積極的にその地域を盛り上げようとしている、とっても元気な地域
・危機感を感じ、地域の人たちが外部人材(協力隊)を活用してもっと地域を盛り上げていこうと様々な組織が立ち上がっている地域
・過疎化が進行している状況にも関わらず、危機感がなく、なかなか地域の中で地域を盛り上げようという動きが出てこない地域

ここに挙げたのはあくまで例ですが、実際に町や地域のモチベーションに差があるのも事実だと思います。
そして現在、僕が活動している根尾地域は3つ目の例に近いです。
正直言うと、僕の中では2つ目の例を想像していたこともあり、現場の状況とのギャップに戸惑いがあるというのもあります。
「あと10年経てば、もう根尾は消滅する」
「息子もおらんし、若者もおらんくなったし」
これらの言葉はこっちに来て何回聞いたかわかりません。
今後は、あんまりマイナスの言葉は聞きたくないというのが正直な所です笑。
まぁ僕としては、プラス、前向きな言葉を沢山聞けるように頑張るしかないです。
自分に出来ることを見つけて、やっていくしかないと思います。
最近は、先輩(3年目)の協力隊の方にアドバイスを求めたり、ちょくちょく助けを求めています。
みんな優しく、丁寧にアドバイスをしてくれます。本当にいつも励ましていただいて、ありがとうございます。そうだ、最近手にいれた「地域再生~行政に頼らないむらおこし」豊重哲郎さんの本を早く読まなければ!
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by motosu-neo | 2013-10-10 22:35 | 情報交換会


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