本巣市地域おこし協力隊~まっくす隊員ブログ

motosuneo.exblog.jp
ブログトップ
2013年 10月 23日

熊野の限界集落でワークキャンプ!

10月19~20日、三重県熊野市紀和町西山地区へ行っていました。
d0327814_954204.jpg
高速で三重を縦断し、山を越え…。
地図で見てもどれだけ熊野が遠いかが分かる笑。

d0327814_10262617.jpg
日本の棚田百選にも選ばれている『丸山千枚田』をちょっと過ぎて、ようやく到着。
d0327814_9551781.jpg
片道ざっと5時間半!!
d0327814_9562384.jpg
何しにここまで行ったかというとですね~。
『第5回三重県熊野週末ワークキャンプ』です!
三重県熊野市で活動している地域おこし協力隊の先輩が企画するイベントで、以前から時間があったら遊びに来てよ!と声をかけてもらっていて、今回は参加者の一人として行ってきました。
このワークキャンプの内容は・・・、限界集落での草刈支援!
一見、こんな山奥の限界集落で草刈支援?誰が来るの?という印象を持つかと思うんですが、
僕を含め、今回は12名が参加。
しかも、東京、神奈川、京都、大阪、福岡と全国から20~32歳の若者が集合したのです!!
参加した理由は、それぞれ違いますが、みんなしっかりとした考えを持って集まっていたのは確かです。そのことにまた驚きました。
2日目は朝から激しい雨で作業は中止となりましたが、1日目は集落の人と一緒に公園内の草刈支援を実際に行いました。その夜はBBQ。集落の方の差し入れで鹿刺しやみかんも大量に頂きました!
集落の方々も自分たちの孫が今日は沢山増えて嬉しい!とずっと笑顔で美味しそうにお酒を飲んでいました。
その日の夜は宿泊場所である集落内の小さな公民館でみんなで円になって深~い話。
最年少は20歳で就活を控えた大学3年生の女の子。
最年長は32歳で転職も経験した社会人。
みんなほとんどが初対面だったんですが、すごく雰囲気が良くて、真面目な話もあり、ふざけた話もありで、とにかく楽しい時間でした。
2日目の昼食前、就活を控えた大学3年生の女の子に「仕事のやりがいって何ですか?」
と、聞かれました。
とても難しい質問です笑。(←何て返したか、忘れました笑)
でも、僕自身も就活している時は出会った社会人に対して、「仕事をしていてイキイキと感じる瞬間はどんな時ですか?」
とか、そんな質問もしていたな~と思い出したりしました。
その女の子がこのワークキャンプに参加した理由は、今年に入って友人と一緒に震災関連のボランティアをするために東北に行ったことがキッカケだったようです。
その時に1人でボランティアに参加している人が沢山いることに驚き、エネルギーをもらったそうで、今回は1人で熊野の限界集落までやってきたそうです。
僕自身もそうなんですが、大学内にいるより、大学の外に出てみて、そこで出会う人、同じ学生だったり、少し年上の社会人だったり…。
そういった外の人、いろいろな考えや仕事をしている人と出会って色々なことを話したりした方がよっぽど得るものは大きいです。今回のメンバーの中で最年少だった彼女にとっては、何かを得られた2日間に間違いなくなったんじゃないかなと思いました。
だいぶ上から目線でした、すいません。
そんな僕も、この2日間、メンバーの中でも先輩の皆さんに仕事のことについて色んな質問をしました。
それはやっぱり、今の自分自身が仕事について(特に任期終了後)悩んでいるからだと思います。
まぁ、それはいいとして!
とにかく熊野に行ってみて良かったです。
地域の方も本当に優しくて温かい人が多くて、良かったです。大量のみかんを公民館まで持ってきてくれたおばあちゃんもありがとうございました!
d0327814_9574141.jpg

[PR]

by motosu-neo | 2013-10-23 10:43 | 視察・研修・セミナー


<< 地域おこし協力隊のリアルな声、...      秋の味、越波(おっぱ)で旬の栗... >>