本巣市地域おこし協力隊~まっくす隊員ブログ

motosuneo.exblog.jp
ブログトップ
2013年 12月 24日

「地方で生きるということ」

12月18日(水)~19日(木)、5か月振りに東京へ行ってきました。
d0327814_1844536.jpg

現在、活動している根尾地域に来る前は浅草に住んでいたので、スカイツリーも毎日見ることができました。
スカイツリーを写真に撮るということは東京を離れているということを物語りますねー。
d0327814_18584612.jpg
実際、今回の東京はプライベートです。
でも、18日(水)については完全に内容は仕事??笑
来年度実施する「越波(おっぱ)週末ワークキャンプ」、この件でお世話になる「NICE」東京事務局のスタッフさんに挨拶をしてきました。
ちょっと打合せをしつつ、ワークキャンプ関連の資料などももらうことができました。
そして、その後は…、
第46回「丹沢の会」
日本の中山間地の本当の話~「地域おこし協力隊」の活動を通じて

【イベントの紹介文より引用】
今回は、中部地方の中山間地の地域おこしがテーマです。日本の中山間地は疲弊しているというニュースが聞かれる一方で、農村地域には、閉塞した都市生活にはない潤いがあり、そこに可能性を見出しているさまざまな事例も紹介されています。本当のところはどうなのか。そこで今回は、現地で実際に活動している東将太さんをゲストにお招きして、日本の中山間地のリアルなお話をお聞きします。農村地域の実情は、ニュースや新聞で見るのと実際は、どう違うのか?「地域おこし」ってあちこちでやっているけど、実際はどんなことをしているの?
-------------
現在の仕事である「地域おこし協力隊」としての活動、東京から田舎に移住して感じたこと、来年度実施する"週末ワークキャンプ"のこと、またこれまでの歩みをお話する機会を頂き、社会人や学生さんの前でお話してきました。
企画していただいた山岡さんには本当に感謝しています。ありがとうございました!
山岡さんと始めて会ったのは大学4年の時なので、もう4年ほど前ですかね…。
最近また連絡をとり始め、今回の企画は実現しました。
今回は、平日の遅い時間ではありましたが、わざわざ足を運んでいただいた皆さんには、本当に感謝しています、ありがとうございます!
山岡さんが大学で授業をしている関係で、その授業を選択している学生さんも多く参加してくださり(後輩でもある法政の学生さんも何人かいらっしゃっていて)もう本当に嬉しかったです。
まだまだ僕自身はこういう場所でお話する立場の人間ではないと思います。
まだ何かを成し遂げたわけでも当然ありませんし、まだ自分探しをしている最中です。
しかし、東京から根尾地域に移住してみて感じたことなどを東京にいる人たちに伝えたいと強く思い、今回お話することにしました。
今回の経験を通して、学生時代から今までのさまざまな経験が、しっかり今に繋がっていることも再確認できたことは自分自身にとって今年最大の収穫だったと思います。今回は東京に来て本当に良かったと思います。
まだ東京にいた時に呼んでいた本…西村佳哲さんの『いま、地方で生きるということ』にこんな文章があります。
「こういう人になりました」というのを、一つこう実践して見せることができたら面白い。同じ世代の人たちに、今までにないような働き方とか、暮らし方とか、仕事をつくるということ。ないものから、あるものを作るということ。みんなもやってみたらできるよって。
d0327814_1932329.jpg
終了後のアンケートにはこんな感想がありました。(※一部抜粋)
嬉しいですね。
ありがとうございます。
■私の地元は静岡なのですが、改めて田舎の温かさを実感しました。将来的には地元の地域おこし協力隊として地域を盛り上げていきたいです。また、新しい活動に次々と取り組んでいくゼロから挑戦していく姿勢を私も見習おうと思いました。私は将来の夢を聞かれると“何をしたいのかわからない”と言ってきました。しかし、本当はやりたい職業はあるのです。その職業に就く壁はとても高くその壁に立ち向かう勇気がないからやりたいことが分からないと言って逃げていたのだと気づきました。自分自身を見直すことができました。越波週末 ワークキャンプ、ぜひ参加したいです!

■私は東京で生まれて川崎に住んでいるのですが、人がたくさんいたり駅がにぎやかという普段当たり前のことが当たり前ではないんだと気づきました。今就活を始めましたが、他の人のように大手の会社に大量にエントリーして就活をしたいと思えず、もやもやしていました。できれば、東さんのように自分の生き方を探していきたいです。私は考えてばかりで実行力がないので外に出て挑戦したいと思いました。

■本巣市のまちづくりについてお話を伺うことができ、地域活性化に何かお手伝いしたいなと思いました。本巣市のパンフレットを拝見させていただきましたが、魅力もたくさんあると思います。私は都会生まれ都会暮らしですが、田舎が大好きです。田舎の良さは、やはり行かないとわからないものだと思います。地域のつながりはお金では決して買えないものなので、そこに携わっている東さんは素敵だなと思いました。

■私は「地域おこし協力隊」は、外部からの視点で地域を盛り上げる役割であると考えていました。しかし、お話の中で、「地域おこし協力隊は地域の人が主体的に頑張れるようにするのが役割だ」と聞いて、新たな考えを教えていただきました。協力隊がいなくなった後でも地域活動が続いていくことが本当の地域おこしの成功なのかなと感じました。

■一つの目標に向かって一直線に向かう・・というのは、非常にリスクの高いことで、右へ左へ蛇行しながら辿り着くのが本来の姿であると、これは東さんの今回のミッションから見ても、生い立ちを見ても感じるところです。 最後、どのような形に出来上がるのか楽しみです。

■式根島、コミュニティFM、浅草シェアハウス、銭湯のマトリクスが、すべてつながっていくという部分が興味深かったです。地域おこし協力隊を卒業したあとの東maxの進む道がどんなふうになっていくのか、楽しみにしています。自分も負けないように頑張らねばと思いました。

■とても尊い取り組みだと思います。目に見えなくても必ず地域のためになっていると思いますので、ぜひ、今後も引き続き頑張ってください。

■故郷の近くで地域おこしの活動をされていてとてもうれしく思います。根尾の名産や名所など知らないものもたくさんありました。近隣の人でも知る興味を持つものがあると思います。宣伝など協力するのでどんどん情報発信してください。

■私はボランティアサークルに入っていて新潟県の関川村というところのお祭りのお手伝いによく行っています。地域活性化のお話が聞けて良かったです。道路整備などインフラをよくすると、村に人が来るというよりも出ていきやすくなるという話は村の人も言っていたので、本 当に活性化していくことは難しいことなんだと思いました。

■活動に対する目標が決められていないのには驚きました。相当企画力と実行力のある人でないとつとまらないのではないかと思います。田舎の良さを都会の人は良さと認識していないのだと思います。価値観の問題だと思います。魅力や価値を伝えていくこと、その結果として価値観を変えていくことが必要なのだと感じました。そして、これは僕らにもできることです。


東京でお会いした皆様、本当にありがとうございました!!
d0327814_191454.jpg

[PR]

by motosu-neo | 2013-12-24 08:00 | 地域おこし協力隊


<< 新年のご挨拶!!      東京では出会うことのなかった価値観 >>