本巣市地域おこし協力隊~まっくす隊員ブログ

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2014年 10月 15日

たった2人だけの集落だから、伝えられること。

このブログでも何度も登場している、たった2人だけの越波(おっぱ)集落。

今年4月以降、僕は多くの若者を越波集落に案内してきました。(イベント等含む)
数えてみると、合計53名になります。(延べ人数:83名)
ちなみに、今週19日(日)も、名古屋の大学生数人を案内します。

最近は毎週のように越波週末ワークキャンプに参加してくれた大学生が、友人を何人か連れて再び越波に来てくれるという流れが続いています。
岐阜市や名古屋市の大学生たちが、わざわざ時間を割いて来てくれることは、本当に嬉しいです。

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岩に寝転んだり…。


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蛇池(じゃいけ)ではしゃいだり…。




僕自身、昨年、今年の春は淡墨桜語り部ガイドとして全国からやって来る観光客の方に淡墨桜のストーリーや地域の方の淡墨桜にまつわるエピソードなどを伝えました。
その時も強く感じたことですが、やっぱり「直接想いを伝えること」は大事なことだと思います。

越波のこと。
越波に関わる人のこと。
越波の歴史。
越波での取り組み。
それらを越波に来てくれる人にきちんと伝えること。想いを伝えること。

案内する回数を重ねるごとに、僕自身も勉強させてもらっています。
来た人の満足度を向上させるために出来ることはまだまだあるはずです。

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▲カナダに留学する前にもう1度越波に行きたい!と来てくれた大学生もいました。ディズニーランドじゃなくて越波っていう選択をする所が素晴らしいです笑。


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越波で伝えたいことは「ふるさとへの想い」だったりします。
これについては、に開催した『越波週末ワークキャンプ』と同じですね。

ただ、越波に来た人にとっては「ふるさとへの想い」だけではなく、その人自身色々なものを見つけたり、感じたりしているはずです。

その結果、また越波に来ようかな、と思ってもらえたなら大成功です。
冒頭の数字を見てもわかるように、越波に来た人の多くが2、3回と越波に足を運んでくれています。
それが何よりも嬉しいですし、越波の人にとっても嬉しいことだと思います。
アクセスが悪いにも関わらず2回、3回と若い人たちが来てくれることは、それだけ越波に魅力があるから、何かに惹きつけられるからだと思います。
それは越波の人にとっても「ふるさとに対する自信や誇り」をさらに強くするキッカケになるはずです。


先日の3連休、多くの方が旅行で観光の目玉がある観光地へ行かれたと思います。
個人的には、そういう場所よりも他の地域おこし協力隊がいる地域に行って、その地域がどういう場所なのか、どういう人たちが頑張ってふるさとを守っているのかをじっくり聞いてみたいなぁと思ったりします。
僕にとってはその方が魅力的です笑。



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▲この写真は本文とはあまり関係ありません。根尾松田地区での1枚になります。
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by motosu-neo | 2014-10-15 16:09 | 越波地区


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