本巣市地域おこし協力隊~まっくす隊員ブログ

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カテゴリ:淡墨桜( 5 )


2014年 04月 08日

僕が淡墨桜語り部ガイドをする理由

今年も『淡墨桜語り部ガイド』やっています!!
※淡墨桜=うすずみざくらと読みます。
3月27日,28日。そして、本格的に4月1日,2日,4日,5日,6日,7日,8日にやりました。
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ひとまずここまで、語り部ガイドをしてみての感想をまとめておきたいと思って記事を書いています。
ただ、まだまだ観光客の方は見えていますので、引き続き語り部ガイドはやっていきます。
ここで一言、言わせてください♪
根尾に来ていただいた全国各地の皆さん、本当にありがとうございました!!
この淡墨桜語り部ガイドは、昨年に引き続き行っている活動です。
今年は敢えて全て手書きで書いた桜色のチラシを淡墨公園で配布して語り部ガイドを行いました。
なぜ手書きかと言うと、昨年秋にたまたま訪れた町に置いてあった観光マップが手書きで、且つとてもわかりやすかったのが印象に強く残っていたからです。そちらを参考にさせていただきました。今年のチラシはA3サイズ。昨年にはなかったイラストも加えていたせいか、大変好評でした!!
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▼4月1日(火)淡墨桜 【開花】※チラシ53枚配布
昨年と開花日は同じ。この日から本格的に語り部スタートです!!
名古屋、横浜、豊田、湖南、神戸、東京、飯田、大垣、岡崎、岐南、岐阜、四日市などからお越しいただいた方にチラシをお渡しし、説明をさせていただきました。昨年はひたすらチラシを配布することを目的にしていて、1日800枚以上を1人で配ったこともありましたが…、今年はちょっと変えてみようと思いました。
配る枚数ではなく、1人1人の方ときちんとお話する時間を作ることを目的に“じっくりと”語り部ガイドを行うことにしました。ですので、配布数は昨年に比べるとかなり少ないです。でも、昨年と比べると疲れることなく、気持ち的には楽な状態で語り部ガイドをやれているかと思います。適度な感じですね。
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▼4月2日(水)淡墨桜 【3分咲き】※チラシ64枚配布
この日は岐阜、岡崎、大垣、名古屋、一宮、北方、神奈川、大阪、奈良、小牧、長久手などから。
樹木医の浅野さんです。今年は多くのメディア取材で大忙しだったようです。この日もTVの取材。
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▼4月4日(金)淡墨桜 【満開近し】※チラシ43枚配布(※3日は水鳥地区でイベント準備)
4日は雨も強く降りました。
この日は笠松、各務原、大阪、岐阜、筑波、丹波、大府、北九州、名古屋、一宮、神戸などから。
満開になると真っ白になる淡墨桜。この時点ではまだ完全に真っ白ではない状態。少しピンクが残っています。
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お店『遊布』さんの手づくりバッグにチラシなどを入れて語り部ガイドを行いました。
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樽見鉄道(通称:たるてつ)も期間限定の桜ダイヤで元気に根尾地域を走ります。
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語り部ボランティアの青木さん。僕が作成したチラシも一緒に配っていただきました。ありがとうございます!!
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▼4月5日(土) 淡墨桜【満開】※チラシ190枚配布
この日も不安定な天気でしたが晴れ間もありました。
この日は桑名、大垣、関、垂井町、東京、大阪、神戸、浜松、揖斐川町、三重、富山、犬山、知立、名古屋、仙台、鈴鹿、小浜、東近江、鳥取、越前、春日井、埼玉、和歌山などから。
ここ数年で1番花も多くつけていて、ついに満開を迎えました。真っ白です。
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晴れ間も出て、地元の方に教えてもらった場所から撮影に成功!!
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淡墨公園の奥にある展望台から、こんな絶景を偶然にも撮影。雨の中語り部ガイドをやったご褒美でしょうか。
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夜はライトアップ。とても綺麗です。
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▼4月6日(日) 淡墨桜【満開】※チラシ227枚配布
この日は朝から雨が降ったり止んだり、午後からはまさかの大雪!!
この日は石川、名古屋、関、岐阜、揖斐川町、滋賀、蒲郡、垂井町、瑞穂、敦賀、神奈川、大垣などから。
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▼4月7日(月) 淡墨桜【満開】※チラシ150枚配布
天気も回復。まだまだ花は散っていません。
この日は佐賀、横浜、甲府、京都、名古屋、奈良、埼玉、土浦、鎌倉、福井、岡山、市川、千葉、桑名、滋賀などから。
この幹が素晴らしい。この幹を見て感動される方が多いです。幹回りは約10mです。
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今年も日焼けしました笑。
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タイトルにも書きました、僕が淡墨桜語り部ガイドをする理由。
シンプルですが、それは『根尾地域に来て下さる方に直接想いを伝えるため』です。
その想いは…、淡墨桜の様々な歴史やストーリーだったり、日頃から淡墨桜に関わっている人の言葉だったり、根尾地域の方の小さい頃の淡墨桜との思い出話だったりします。
本当に全国各地からたった1本しかない淡墨桜を見るために来て下さいます。
その感謝もやっぱり伝えたいです。
単純なことです。
根尾地域は田舎です。
決して都市から近い場所にあるわけではありません。
そんな根尾地域にわざわざ足を運んでくださる1人1人の観光客の方々に直接色々な想いを伝えたい。
そう思うから、僕は今年も淡墨桜語り部ガイドをするために淡墨公園へ足を運びます。
今年も淡墨桜が見頃を迎えると多くの他県のナンバーの車を見かけます。
TVや新聞記者さんも多く来てくださいます。
普段、根尾の人しかいない根尾地域によそから多くの人たちがこの時期にはやってきます。
それって、素直に嬉しいことだと感じます。
そして、満開の淡墨桜を見て『涙が出てきます。』と感動される方もいます。
『1500年も生きてる桜を見て元気をもらった。頑張らなくちゃ。』と話してくれたおばあちゃんもいます。
僕のチラシを受け取り、説明を聞いた後に『話しかけてもらって本当に良かった。ありがとう!!』とお礼を言われる方もいます。
淡墨桜のことだけではなく、『ここは本当にいい所ですね~』、『川がすごく綺麗で驚きました!!』と根尾地域の良いところをお話してくださる方も多くいます。
改めて、この根尾地域は魅力が沢山あることを、この根尾に住んで1年半が経った僕にもう1度教えてくれます。
それだけで、語り部ガイドは十分にやる意味があると思っています。
最後にもう1度、根尾に来ていただいた全国各地の皆さん、快く語り部ガイドをお聞きいただいて楽しくお話させていただいた皆さん、本当にありがとうございました!!

※語り部ガイドをしている活動写真を撮影していただいた広報の翠さん、ありがとうございました!!
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by motosu-neo | 2014-04-08 21:58 | 淡墨桜
2014年 01月 10日

樹齢1500余年の淡墨桜を59年間撮り続ける人

根尾地域には、樹齢1500余年の淡墨桜(うすずみざくら)があります。
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この淡墨桜を14歳の時から59年間、ほぼ毎日撮り続けている地元の方がいます、藤原俊博さんです。
桜が満開のときは3時間で900枚撮るほど…。
今までに数万枚撮影してきたそうですが、本人は今まで何枚撮ったか覚えていないそうです。笑
たまたま今日はちょっと調べることがあったので、久しぶりに淡墨公園へ行っていました。
すると、1台の車が停車し、車の中から立派な三脚とカメラを抱えた俊博さんが出てきました。
おぉ、これはラッキーということで、俊博さんの撮影の様子を勝手に取材することにしました!!
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俊博さん「急に雪が降ってきたから、喜んで家から飛んで来たんや。」
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俊博さん「雪が降りかけた時が1番綺麗に見えるんやけどなぁ~!!」
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俊博さん「昭和41年の時に桜が満開になった後に雪が積もってなー、あの時は綺麗やったぞ~!!」
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俊博さん「ズームは300倍や。」
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俊博さん「今日は満足いく写真が撮れたぞ~!!」と上機嫌。
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皆さんは何年間も撮り続けている対象はありますか?
59年間、そしてこれからも淡墨桜を撮り続けるであろう俊博さんの情熱は本当に凄いものがあるなーといつも感心してしまいます。
誰もいない雪が舞う淡墨公園で俊博さんのシャッター音だけが静かに聞こえます。
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by motosu-neo | 2014-01-10 16:33 | 淡墨桜
2013年 11月 11日

淡墨桜2世の種植え作業を体験しました!

根尾地域では、干し柿が季節を教えてくれます。
すっかり秋ですね。
気がつけば…もう11月11日。(もうすぐ2013年終わるじゃん!!)
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「今日、種植えやるんやけど…どう?」と声をかけてくれたのは中野治郎さん、82歳!まだまだ元気です。というわけで、午前中、淡墨桜(うすずみざくら/根尾地域にある樹齢1500余年の銘木)の種植え作業をお手伝いしてきました。淡墨桜2世の種植え作業なので、とっても貴重です。
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今日の午前中は雨が降ったり、晴れたりとコロコロ変わるお天気でした。
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土が大事と語る、治郎さん。「泥砂と呼ばれる砂(黒色)」と「種まき培土(茶色)」を混ぜたものを使用します。
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丁寧に土を敷き詰めていく治郎さん。
1つ1つの作業を見ていると、とても丁寧な仕事ぶりです。桜に対する思いも感じることができます。
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さぁ、いよいよ種を土の上に蒔いていきます!!
桜が散ってからさくらんぼが落ち、その種を拾ったのが6月。
それから少し乾燥させて、その後はずっと乾燥し過ぎないように冷蔵庫に保管されてきました。
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一粒、一粒、芽を出してくれよという治郎さんの思いとともにバランスよく蒔かれていきます。
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僕も治郎さんの真似をして同じように丁寧に種を蒔いていきました。400粒以上はあるとのことです。
種蒔き終了です!
その上から蒔いた種が見えなくなるまで再び、さきほどの土をかぶせます。
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しっかり芽を出せよー!!治郎さんをがっかりさせるなよー!!
太陽の光をたっぷり浴びて芽を出してくれることを祈るばかりです。
春過ぎから治郎さんには『もし種植えの作業やる時は声をかけてください!!貴重な作業を体験したいので!!』と念を押してお願いしていました笑。
その時は9月中旬にやるとのことだったので、あー、もう終わっちゃたのかな~と思っていたのです…。
でも、しっかり覚えていてくれて声をかけてくれました。そのことが何より嬉しかったですね。
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by motosu-neo | 2013-11-11 16:11 | 淡墨桜
2013年 07月 31日

視察を終えて一言。

視察から帰ってきて数日が経ちました…。
そろそろブログにしないと、ということでがんばって書きます。笑

福島県三春町の滝桜。
本巣市根尾の淡墨桜と同じく日本三大巨桜のひとつで国の天然記念物です。



活動場所である本巣市根尾地域からは片道5時間半でした。田舎に住んで慣れたのか、もう5時間半でも驚きません。先月も車で三重県尾鷲市に行った時は片道5時間くらいだったと思うし。
樽見駅→大垣駅→名古屋駅→東京駅→郡山駅→(下の写真の電車で)→三春駅という流れでした。
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2両編成の良い感じの電車でした!
郡山駅からは13分。あっという間に到着です。
三春駅。とっても静かでした。緑に囲まれた中にぽつんとある駅という印象です。
三春町は日本三大巨桜の滝桜があるんですが、滝桜以外にも数多くの桜、枝垂れ桜が町中にあるんです。本当に“桜の町”といった感じです。三春駅構内にはこんな番付も!?三春町にある桜の1本1本(ほとんどの桜?)に名前がある。それだけでもいかに力を入れているのかがわかります。スゴイです。
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そして、三春駅までわざわざ三春町役場の方に迎えに来ていただき、滝桜がある滝地区の滝集会所に向かいました。本当にありがとうございます!感謝しきれません!!

【滝桜がある滝地区の『滝桜保存会』のみなさんとの懇談会】
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お忙しい中、5人のメンバーの方にお集まりいただきました。
みなさん、この滝桜がある滝地区にお住まいの方々です。最初は、さすがに僕も1人だったので、少し緊張していましたが、吉野屋さんの淡墨桜のお菓子を食べながらお話しているうちに和やかな雰囲気になっていきました。5人のうち3人が橋本さん。滝地区では7割の方が橋本さんみたいです。
滝桜保存会は、20名で活動中。平成2年に結成されました。主な活動は、春の桜の開花時期のゴミ拾い(ボランティアで行う)、草取り(年4回)、たい肥作り~11月下旬から12月にかけて山の木の葉を集めて、2年をかけて何回も土の切り返しをしながら作る。木の葉を完全に腐食させたたい肥を使うようです。なお、草取りの作業をしたあとは、滝集会所で慰労会を行うこともあるのだとか。楽しい雰囲気で地域活動をすることはやっぱり良いことですね。
たい肥についてですが、震災前は、その草は家畜のえさにしていたようですが、震災後、放射能の関係でえさにはできなかったようです…。そして、震災後に作ったたい肥、放射能は実際に検出されなかったけど、どうしても観光客が来る滝桜の周りにそのたい肥をまくことはできなかった。観光客の人たちに配慮して…。そういうこともあって色々と苦労されているようでした。
また、地元のみなさんが子供の頃は幹の空洞の中に入って遊んだり、枝にぶら下がってブランコしたり、木登りしたりして遊んでいたとか。木登りして降りれなくなった子もいたそうです。
今となっては大事な三春町の観光資源。滝桜は“ステータス”、“誇り”とおっしゃっていました。
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実は、滝桜から1番近くにある小学校に『滝桜を守る会』という組織があります。授業の一環として『滝桜保存会』の方々と一緒になって活動もしています。今年は小学校側からの提案で一緒に滝桜の種を拾う作業をしたようです。小学校の子供たちと地域の方々が一緒になって滝桜を守る。滝桜を通しての多世代交流!これは根尾でもやってみたいなと思いました。まさにそうなれば理想です。

【滝桜の苗木を育てて販売しているモーちゃん農場へ】
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お話を聞いたのは、柳沼喜久子さん。
喜久子さんのおじいちゃんが最初に滝桜の種を拾ってきて苗木を育てはじめた。喜久子さんは子供の頃からおじいちゃんのお手伝いをしていました。現在は農場内の敷地に多くの桜の苗木があります。種はおじいちゃんが昔、滝桜から拾ってきた種から育った滝桜2世から、今は取っています。滝桜は枝垂れ桜です。ここでは実生の苗木を育てています。種から育てると7割がしっかりと枝垂れるようです。これにはビックリ!その枝垂れた苗木だけを残しているんです。
モーちゃん農場の由来は牛が沢山いたから。今は牛はいません笑。農場では、桜の苗木、花、野菜を作っています。桜の苗木は売り上げの半分くらいを占めるそうです。ちなみに三春町では最大規模で苗木を作っているのがモーちゃん農場!喜久子さんは「土をいじるのが好きだからやっている。芽が出るのが楽しみだしね。」と大変だけど楽しいと話してくれました。また、三春町には他に苗木を作っている、花木生産振興会というグループがあります。ここは、接ぎ木で苗木を販売していて4人ほどが活動しているようです。
喜久子さんは3代目。昨年、熱心に活動されていたご主人が亡くなり、今は1人で苗木を管理し販売までしています。何でここまで頑張れるのか、と聞いてみると、「お客さんがいるからやらないわけにはいかない…笑」と一言。震災以降、TVで全国放送されたこともあり、さらに色々な所から注文が殺到。とにかく忙しく、この春は送るだけで精いっぱいという状況だったようです。

今回、視察を通して感じた事は、根尾地域も三春町もそうですが、地域に“桜”というシンボルがあることは強みであるということ。そして、その“桜”とともに生きている地元の人たちがいる。地元の人にとっては昔からある木で、小さい頃によく遊んでいた木。でも、やっぱりヨソモノ視点の僕からすると、“桜”の存在感というのは際立って見えます。“桜”があるからつながることができた地域、つながることができた人がたくさんいるはずなんです。そして、これからも、過疎がさらに進行するであろうこれからも“桜”を守り続けることはとっても大事なことのような気がします。僕自身、幼稚園~高校卒業まで生まれ育った北海道北広島市には、そういった地域のシンボルのようなものはなかったです。そういうものがある地域は本当に少ないです。間違いなく根尾地域にとっても、三春町にとっても“桜”は強みなんです。その強みを新しい視点で活用する方法、根尾地域の人たちが無理なく活動に参加できるような仕組み作りをどう行っていくべきなのか、この辺がすごく大事だと思っています。視察を終えて、自分自身の活動のモチベーションもあがりました。改めて、地域おこし協力隊はモチベーションをコントロールすることが難しいな~と実感しています…。今回の視察を通して感じた事を今後の淡墨桜プロジェクトに活かしていけるように気合いを入れて、入れ直して?取り組んでいきたいと思います!!最後に、今回の視察で関係者様などへのご連絡、日程調整をしていただき、当日も同行までしていただいた三春町役場産業課の国分様、滝桜保存会の皆様、モーちゃん農場の柳沼喜久子様、本当にお忙しいなかご協力いただき、ありがとうございました!!
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by motosu-neo | 2013-07-31 10:40 | 淡墨桜
2013年 07月 25日

福島県三春町へ視察に!

気が付けば、7月25日。早いです!

さて、活動の軸として動き始めている、『淡墨桜プロジェクト』。

ここ、最近は停滞していました…。
停滞というか、方向性は見えてきていますけどね。

この件で、市の担当者にミーティングの際に相談をしました。

僕自身も、現在淡墨桜の活動に関わっている方を中心に色々な話を聞きに歩き回りましたが、みなさん共通しているのは、
「淡墨桜は根尾地域のシンボルであるということ」
「淡墨桜はこれからも守っていかなくてはいけない」


それは、みなさんに共通した意識でした。

ただ、気になる点は、そうは思っているけれど、実際何をしたらいいのかわからないし、どこまで自分が活動に踏み込んで参加していいのかもわからないということでした。

そこで、淡墨桜を守る活動への関わり方の選択肢を根尾地域の方に提供していくということをしたいと思っています。特定の人だけが淡墨桜を守るのではなく、地域のみんなで守っていく、当然若い人や子供たちも何かしら関わって暮らしている。そんなふうになればいいなぁと思っています。


そこで、タイトルにありますが、日本三大巨桜のひとつ、滝桜がある福島県三春町に視察に行ってきました!
今、帰りの特急の座席でPCでブログを書いています。

23日は、13時に三春町役場の方と合流して、13時半から滝桜保存会の5名の方との懇談会、そのあと滝桜を見学して、15時半からはモーちゃん農場(苗木を育て販売している)に行きました。

24日はいわき市の被災地を巡るスタディツアーに参加しました。
無料の貸切バスで被災地を何か所か巡り、さらに被災された方が語り部となり当時の状況のお話を聞くことができるいわき市が行っているツアーです。しっかり学んできました。

そして、今日は帰ってくるだけなのですが、これから東京駅で“地域おこし協力隊”に興味を持ってくれていて連絡をくれた大学4年生2人とそれぞれ情報交換してきます。


視察についての報告は、また改めて詳しくお伝えします!
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by motosu-neo | 2013-07-25 09:41 | 淡墨桜